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リノベーション向き中古マンション選び、押さえておきたい4つのポイントとは?

リノベーション向き中古マンション選び、押さえておきたい4つのポイントとは?

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中古マンションを買って、自分好みにリノベーションする。

中古マンションを買って自分好みにリノベーションしようとした場合、一体どんな物件を選べばよいのでしょうか?内装や間取りはリノベーションで作り変えられますが、建物自体を作り変えることはできません。一にも二にも大事なのが物件選び。そこで今回は、その物件がリノベーションに向いているのかを見極め、賢く購入するための4つのポイントをまとめました。

[1] リノベーション前・リフォーム前の物件を選ぶ。

物件探しをしているとよく見かけるのが、「リノベーション済み」「リフォーム済み」の物件。内装がキレイになっており、一見すると古いものより良く見えますが、自分好みにリノベーションをするつもりなら要注意。その物件価格には、事前に行なわれたリフォーム・リノベーション工事の費用が、すでに含まれているからです。

リノベーション前提の物件探しであれば、現状の内装や間取りに気を取られることなく、リノベーション・リフォームされていない未改装の物件を選んだほうがお得です。

[2] 定期的にメンテナンスされている物件を選ぶ。

内装よりも気にすべきなのは、建物自体の健康状態です。具体的には、過去の修繕履歴や修繕積立金の積立状況、今後の修繕計画など。良さそうに見える物件であったとしても、定期的なメンテナンスがなされていなかったり、修繕のための積立金がきちんと貯められていない場合、長く住めるマンションとは言えません。仲介会社やリノベーション会社に相談して、必ずチェックするようにしましょう。

[3] 築20年以上の物件を選ぶ。

資産価値の観点で“損をしない”ために押さえておきたいのが、「築20年以上」というポイント。マンションの場合、ほとんどの建物が新築時から築年数を経るごとに、急激に価値が目減りしていき、20年で約半分にまで下がってしまいます。そこから築35年に向かってゆるやかに下落し、築20年時の価値から88%~89%の価値まで下がったところで落ち着くのが一般的です。

下の写真を見るとお分かりいただける通り、リノベーションすれば内装の古さや汚れは解消されます。割高な築浅物件よりも、価値が下がりにくい築古物件がオススメです。

[4] 気に入った物件は、スピード重視で購入する。

上記3つのポイントにそった物件で、気に入ったものが見つかったとしたら、ぜひスピード重視で購入することをおすすめします。なぜならその物件は、一般の方だけでなく「不動産会社」も購入を検討している可能性があるからです。

前述のとおり、新築や築浅に比べて築古物件は価値が下がりにくいことを不動産会社は熟知しています。だからこそ、未改装・築古の物件が出てきた場合の購入もスピーディ。そしてリフォームやリノベーションを施し、再度販売に出します。そんなプロの動きに負けずリノベーションに向いた良い物件を手に入れるためには気に入った物件を見つけたら素早く判断することが重要になってくるのです。

また賃貸にお住まいの方に関しては、スピーディに購入することで、月々の家賃支払いをいち早く住宅ローンに切り替えられるというメリットも。家賃は単なる経費ですが、住宅を購入すれば、それは「資産」になります。資産形成という観点でも、スピーディな購入はプラスの面が大きいと言えます。


いかがでしたでしょうか?物件探しで失敗しないためにも、今回ご紹介した4つのポイント、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

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