• twitter
  • facebook
  • rss
リノベーションで浮いた1,000万円を、全額「豪華国内旅行」に使ったら…?

リノベーションで浮いた1,000万円を、全額「豪華国内旅行」に使ったら…?

LINEで送る
Pocket

新築ではなく中古マンションを購入しリノベーションして住むと、同じエリアで同程度の広さの新築マンションを購入した場合と比較して、おおよそ2/3の価格に収めることも可能だと言います。単純計算にはなりますが、例えば3,000万円の予算で新築を買おうとしていた人が中古+リノベーションを選んだとすると、ざっくり約2,000万円に収まり、1,000万円ほど浮かせることもできるというわけです。

a_9701001_M

今回はこの浮いた1,000万円を国内旅行に使ったら、どんな豪華な旅ができるのかシミュレーションしてみました。宿泊代金や航空料金は時期によって変動しますが、今回は豪華旅行がテーマのため、繁忙期の料金をもとにシミュレーションしています。

予算配分

1,000万円を使って、東京在住の大人二人が旅行に行くという設定でシミュレーション。二人は一般の会社員。「金曜日の夜から出掛けて月曜日の朝には会社に行く」ことを原則にします。一部、連休や取得可能な範囲の有給休暇、長期休暇を使ってのプランも含めます。

週末は特別な旅に出かけましょう。

SONY DSC

1,000万円を手にして、ウキウキした気分の二人。金曜日の午後から半休を使い、旅に出ます。

と、その前にまずは家電量販店に向かい、デジタル一眼レフカメラを19万80円で、SDカード(32GB)を5,040円で購入。これで大切な旅の思い出もしっかり記録できますね。

二人が向かったのは上野駅。16時20分発の寝台特急カシオペアの展望車、カシオペアスイートに乗って札幌へと向かいます。「ずっと乗ってみたかった」という人気客車の代金は一人4万7,720円、二人で9万5,440円、超豪華な鉄道の旅です。青函トンネルを抜け、札幌に着いたのは翌日の9時52分でした。

寝台特急カシオペア

 

地下鉄とバスの1日乗車券1,000円を購入し、札幌市内の観光へと出掛けます。札幌の時計台やすすきのなど、札幌の有名な観光地を訪問。

札幌市内で観光を楽しんだ後、札幌駅へ向かった二人。電車に30分ほど揺られ、港町の小樽へ。宿泊先は小樽の老舗旅館「銀鱗荘」の特別室。1泊 一人8万6,400円、二人で17万2,800円です。旅館の料理で北海道の海の幸を堪能します。

銀鱗荘(小樽)
JTB予約ページ

翌日は小樽市内を観光、小樽運河の周辺を散策します。このまま北海道を楽しみたいところですが、翌日の仕事に備えて、日曜日の夕方には小樽駅から電車で新千歳空港へ向かいます。

新千歳空港からはANAのプレミアムシートを利用し東京へ。幅広のシートは歩き疲れた二人の身体をゆっくり休めてくれました。一人4万4,590円、二人で8万9,180円です。

 

■内訳

  • デジタルカメラ オリンパスOM-D E-M1
    (19万80円)
  • 32GB SDHCカード「FlashAir」
    (5,040円)
  • 寝台特急カシオペア(DXスイート4万7720×2)
    (9万5,440円)
  • 札幌‐小樽間運賃640円×2
    (1,280円)
  • 札幌市地下鉄1日乗車券1000円×2
    (2,000円)
  • 銀鱗荘(小樽)8万6400円×2
    (17万2,800円)
  • 小樽‐新千歳空港運賃1780円×2
    (3,560円)
  • 新千歳空港‐羽田空港(ANAプレミアクラス利用)4万4590円×2
    (8万9,180円)

寝台特急「カシオペア」で行く、北海道の旅。
合計:55万9,380円

 

冬のスポーツを贅沢に堪能したい。

a_13228126_M

スノーボードが好きな二人は、「もっと上級者向けのコースを滑りたい」という一心で、金曜日の夜から羽田空港に向かい北海道へ。スキーをするためにトマムへと向かいました。

今回は往復ともに飛行機を利用。前回とても気に入ったANAのプレミアムシートで新千歳空港へ向かいます。一人4万4,590円の二人分、往復で17万8,360円です。そして新千歳空港駅から、電車を乗り継ぎ30分程度で白銀のトマムへとたどり着きました。4,710円の二人分、往復で1万8,840円です。

帰りの荷物を軽くしたいので、スキー道具はすべてレンタル。宿泊はトマムの代表的なホテル「星野リゾート リゾナーレトマム」のスイートルームに宿泊し、スキーを堪能しました。

星野リゾート リゾナーレトマムスイートが1泊5万2,300円、二人で2泊するので20万9,200円。スキーのリフト券8,400円(二人で1万6,800円)、ボードレンタル1万3,900円(二人で2万7,800円)です。

星野リゾート リゾナーレトマム
JTB予約ページ

 

■内訳

  • 新千歳空港‐羽田空港(ANAプレミアムシート利用)4万4,590円×二人分×2
    (17万8,360円)
  • 新千歳空港‐トマム間往復(在来線・特急グリーン車利用)4,710円×二人分×2
    (1万8,840円)
  • 星野リゾートトマムスイート(2泊)5万2,300円×二人×2
    (20万9,200円)
  • リフト券8,400円×2
    (1万6800円)
  • ボードレンタル1万3,900円×2
    (2万7,800円)

トマムリゾートで満喫するスキーの旅
合計:45万1,000円

 

ふと逆方向の電車に乗って、そのまま旅へ。

imasia_6211752_M

もうすぐ暖かい季節がやってきますね。会社の帰りがけに「家に帰らず、このままどこかに出掛けてしまおうかな」なんて思ったりすることはありませんか? 

1,000万円あれば、こんな思い付きも自由自在に叶えられます。会社帰り、春の訪れをいち早く感じに河津桜が咲く伊豆へふらっと出かけましょう。

特急スーパービュー踊り子

金曜の夜、特急スーパービュー踊り子の2階建てグリーン席に飛び乗る二人。満員の帰宅電車を横目に颯爽と走りだします。切符代は8,600円の二人分、往復で3万4,400円です。

辿り着いたのは河津桜でお馴染みの河津。「離れ家 石田屋」の特別室に宿泊。1泊8万1,000円、二人で2泊するので32万4,000円です。

離れ家 石田屋
JTB予約ページ

温泉で仕事の疲れを取った翌日は、河津桜を見ながら一足早い春を堪能。翌日は夕方まで、稲取ゴルフクラブでゴルフを楽しんでから都内へ。春の訪れを感じながら身体を動かす、充実した休日になりました。ゴルフのプレイ代が1万5,100円、二人で3万200円です。

稲取ゴルフクラブ

 

■内訳

  • 東京‐河津(スーパービュー踊り子グリーン車利用)8,600×二人×2
    (3万4,400円)
  • 離れ家石田屋 8万1,000円×二人×2
    (32万4,000円)
  • 稲取ゴルフクラブプレイ代金1万5,100円×2
    (3万200円)

春を感じる、伊豆「河津桜」の旅
合計 38万8,600円

 

海が見たくなった時も贅沢に楽しめます。

a_13657551_M

何故だか無償に海が見たい、ふとそんな気分になることはありませんか? 急な思い付きも、1,000万円あれば実現可能。金曜日の午後だけ半休を取れば、沖縄まで行き、青い海を存分に満喫でます。

羽田から那覇まではANAプレミアムクラスで快適な空の旅、一人5万2,790円の二人分、往復で21万1,160円です。那覇空港からはやんばる急行バスを乗り継いで、終点の運天港まで行きましょう。一人2,000円の二人分、往復で8,000円です。

宿泊するのは「ホテルオリオン モトブ リゾート&スパ」。宿泊は123平米という驚きの広さのクラブウイングスイートです。現実を忘れて沖縄の海を満喫しましょう。32万4,000円の二人分、2泊で129万6,000円です。

ホテルオリオン モトブ リゾート&スパ
JTB予約ページ

 

■内訳

  • 那覇空港‐羽田空港往復(ANAプレミアムクラス利用) 5万2,790円×二人×2
    (21万1,160円)
  • 那覇空港‐運天港(やんばる急行バス)往復 2,000円×二人×2
    (8,000円)
  • ホテルオリオンモトブリゾート&スパ(クラブウイングスイート)32万4,000円×二人×2
    (129万6,000円)

海とリゾートを堪能する、沖縄の旅
合計:151万5,160円

 

夏の風物詩も混雑なく味わえます。

i_11079600_M

夏の風物詩と言えば花火。ですが、大好きな花火も人混みで思うように見えなかったり、混雑で家に帰るまで苦労した経験はありませんか?1,000万円があれば、夏の花火も混雑を気にせず、贅沢に味わえます。

横浜港から、にっぽん丸のクルーズに乗船。1泊2日、船上で花火を楽しむ贅沢な旅の始まりです。

花火は、館山(千葉県)の花火を海から眺めます。混雑を気にせずに思う存分味わって、楽しい夏の思い出を作りましょう。クルーズ代1泊21万円、二人で42万円です。

にっぽん丸クルーズ

 

■内訳

  • 東京‐横浜 470円×二人×2
    (1,880円)
  • にっぽん丸クルーズ21万円×2
    (42万円)

1泊2日、花火クルーズの旅
合計:42万1,880円

 

日本中の神様がつどう出雲大社で、贅沢に願いを叶えましょう。

a_11986297_M

全国から神さまが出雲大社に集まる9月、是非とも出かけてみたいところ。

お金がどんなにあっても、困ったことの2つや3つはでてくるものです。「絶対に叶えたい」という願いが出てきたら、迷わずお願いに行きましょう。9月の出雲大社でたくさんの神さまに聞いてもらえば、願いが叶うかもしれません。

金曜の夜、東京駅を22時に出発するサンライズ出雲に乗れば、翌朝には出雲大社の玄関口「出雲市駅」に到着が可能です。一人2万8,160円、二人で5万6,320円です。

サンライズ出雲

出雲大社に行き、真摯な気持ちで手を合わせた後は、出雲市にある「星野リゾート 界 出雲」に宿泊。1泊6万480円、二人で12万960円です。

星野リゾート 界 出雲
JTB予約ページ

日本海側の海の幸を満喫した後、帰りは米子空港まで向かい、ANAのプレミアムシートを使って1直線で羽田まで。飛行機を使えば、面倒な乗り換えがないので、翌日の仕事に疲れを残すこともありません。一人3万7,690円、二人で7万5,380円です。

■内訳

  • 東京‐出雲市 サンライズ出雲(シングルDX利用) 2万8160円×二人
    (5万6320円)
  • 出雲市‐出雲大社 一畑バス利用(往復)510円×二人×2
    (2040円)
  • 出雲市‐玉造温泉(木次線)500円×2
    (1000円)
  • 松江‐玉造温泉(木次線)320円×2
    (640円)
  • 松江‐米子空港990円×2
    (1980円)
  • 米子空港‐羽田空港 ANA プレミアムシート利用 3万7690円×2
    (7万5380円)
  • ホテル星野リゾート界出雲利用 6万0480円×2
    (12万960円)

9月の出雲、豪華神頼みの旅
合計:25万8,320円

 

連休も大人気スポットで豪華に過ごせます。

a_9056801_M

「大人気」と言う言葉を聞くと、つい気になってしまうもの。3連休と2日の有休を使用し、デビュー以来大人気の豪華寝台列車「ななつ星in九州」に乗車します。

ななつ星

まず、羽田空港から福岡空港まではANAの飛行機で向かいます。おなじみプレミアムシートで往復すれば、身体も疲れません。4万8,090円の二人分、往復で19万2,360円です。

福岡空港からは地下鉄に乗って博多駅へ。博多を起点に、3泊4日の九州1周 鉄道の旅へ出掛けます。一人あたり130万円する「DXスイートA」に乗車、二人で260万円です。今では少なくなった寝台列車で至福の時間を過ごします。

 

■内訳

  • 福岡空港‐羽田空港 全日空(プレミアクラス)往復 4万8090円×二人×2
    (19万2360円)
  • 福岡空港‐博多 地下鉄 往復 260円×二人×2(往復)
    (1040円)  
  • ななつ星in九州 130万円×二人
    (260万円)

予約殺到の豪華寝台列車で行く、九州1周の旅
合計:279万3400円

 

長期休暇も超豪華です。

i_13290024_M

サラリーマンの年に1度のお楽しみといえば夏休みではないでしょうか?

いつもは家族サービスに追われて大変かもしれませんが、1,000万円あれば優雅に過ごすことが出来ます。家族の「どこか連れてって」の声も恐れることはありません。

小さい頃の憧れだった船乗りになった気分で、豪華客船「飛鳥Ⅱ」に乗り、日本の伝統のお祭りを観に行く「竿燈・ねぶたクルーズ」に参加してみましょう。クルーズ代が一人158万円、二人で316万円です。

飛鳥Ⅱ 竿燈・ねぶた祭クルーズ 7日間

旅の途中には男鹿真山神社、十和田湖、八甲田山に立ち寄るので、海の上で退屈することもありません。いつもはなかなか通らないルートで幼い頃の夢を思い出すことが出来ますよ。

男鹿真山神社ツアーが二人で2万6,000円、十和田湖ツアーが二人で2万7,000円。八甲田山ツアーが二人で1万2,400円です。 

 

■内訳

  • 飛鳥Ⅱ 乗船 158万円×二人
    (316万円)
  • 男鹿真山神社ツアー 1万3,000円×二人
    (2万6千円)
  • 十和田湖ツアー1万3,500円×二人
    (2万7千円)
  • 八甲田山 6,200円×二人
    (1万2,400円)

豪華客船で行く、青森ねぶた祭りの旅
合計:322万5,400円

 

もう一度、海へ。

一度クルーズに出たら、船長になることを夢見ていた子供の頃の記憶を思い出してしまい、海へのあこがれは日に日に強くなるばかり。でもご安心を。旅に出られる余裕はまだあります。屋久島へのクルーズへと向かいましょう。

船は神戸港発なので、まずは東京駅からのぞみで新神戸に向かいます。1万9,880円の二人分、往復で7万9,520円です。

その後、神戸市営地下鉄で三ノ宮で下車。神戸港から3日間の屋久島クルーズに向かいます。

お金もなくなってきたので、少し予算をおさえて一人16万円のステートFルームに乗船、船中に宿泊しながら、瀬戸内海の渦潮や屋久杉など、自然の謎や長い年月歩んできた歴史を見て、壮大な気分になることでしょう。二人で32万6,000円です。

みなとこうべ海上花火と屋久島・瀬戸内海クルーズ

 

■内訳

  • 東京‐新神戸 のぞみ(グリーン車利用)往復 1万9,880円×二人×2
    (7万9,520円)
  • 新神戸‐三ノ宮 神戸市営地下鉄 210円×二人×2
    (840円)
  • ぱしふぃっくびぃなす(ステートF利用)16万円×二人
    (32万円)

豪華客船で行く、屋久島クルーズの旅
合計:40万360円

 

まとめ

すべての旅の費用を合計すると、しめて1001万3,500円になりました。日本全国、どんな土地も贅沢に楽しめますね。さあ皆さんだったら、どんな旅を計画しますか?

 

LINEで送る
Pocket