• twitter
  • facebook
  • rss
住宅購入のためのベストな貯金期間とは?―100人に聞きました。

住宅購入のためのベストな貯金期間とは?―100人に聞きました。

LINEで送る
Pocket

いずれは自分の家を持ちたい―。とはいえ、多大な資金や貯金がないと難しいのも実情。みなさん、どれくらい計画的に住宅購入に向けた貯金をしているのでしょうか?ということで、今回は「どれくらい前から意識的に貯金を始めるのか」、100人にアンケートをとってみました。

 

グラフ

【質問】
家を買いたい!!どれくらい前から意識的に貯金をする?

【回答数】
■~半年:2
■~1年:2
■~2年:9
■~3年:12
■3年以上:75

時間をかけて貯める?3年以上前から貯金する人が約7割以上!

アンケートの結果、約7割以上の人が3年以上前から貯金すると回答していました。

  • 高額な買物なので他の物件や予算を検討する必要があるので、3年以上かかります。
  • 家を買うためのローンの頭金や資金はすぐに貯まるものではないので、3年以上前から意識的に貯金をしますね。
  • 一生に一度あるかないかのマイホーム建設なので、金額で妥協をしたくないから。
  • ある程度頭金を貯めてローンの額を少しでも少なくしたいから、またそのあいだに状況の変化があったとき対処しやすいから。

高額な買い物だからこそ何年も前から意識的に貯金すると同時に、物件の状況に応じて対処していきたいという声が非常に目立ちました。家を購入出来るほどの資金はすぐには貯まりませんし、滅多に購入出来るものでもないので妥協を許したくないという考えもあるようです、頭金を少しでも多く貯めておくという意味でも、金額は多いに越したことはありません。さまざまな計画を立てるためにも、何年もかけて充分に熟慮したいというニーズが強いようですね。

購入するのが目的ではなく、その後の生活も考慮する必要がある?

あくまで少数派ではあるものの、次いで3年前から貯金するという回答が多く、次に2年前、1年前、半年前という順番でした。

  • 家を買うのには莫大なお金がかかるのでちゃんと毎月払えて生活に支障がないくらいに貯金しないといけない。
  • 生活費もあるから、3年程度にコツコツと。あまりローンの年数は組みたくないので、ある程度お金を貯めてから購入したい。
  • 1年位で、どのくらい貯金できるのか確認してから、いくらくらいの家が買えるのか参考にする。
  • そもそも家を買うために意識的に貯金はしない。常日頃から節約して貯金をしているため、これ以上毎月の貯金額を増やすには生活の質を極限レベルまで落とさないといけない。(今の生活レベルでも周囲からは修行と揶揄されている)

家を購入するだけでも多大な資金が必要な上、その後の生活のことも考えて貯金しなければならないと感じているようです。ローンの返済で苦労したくないという考えもあるようですが、家を購入する為に貯金をするのではなく、出来る範囲で貯金したらどれくらい貯まるのかを目安にする声もありました。貯金するために生活レベルを極限まで落としていては本末転倒になりかねませんし、無理なく生活出来るレベルで貯金していくのが一番良い貯金のやり方なのかもしれません。

貯金中にも発生する「家賃」の問題をどう考えるか?

今回のアンケートでは、3年以上前から意識的に貯金を始める方が大多数という結果になりました。

たしかに家の購入金額はとても高額ですし、それだけの資金が貯まったとしても頭金の問題やローンの支払い、その後の生活費用など考慮しなければならないことがたくさんありますよね。とはいえ、賃貸暮らしの方に関しては、貯金をしている中でも必ず「家賃」が発生します。その家賃分を、ローン返済に回すということもできるはず。その視点で考えてみると、「3年以上」という期間は、住宅購入の準備期間としてはもしかしたら“長い”と言うこともできるのかもしれません。

アンケート実施概要

■ 調査地域: 全国
■ 調査対象: 年齢不問・男女
■ 調査期間: 2015年02月12日~02月26日
■ 有効回答数: 100サンプル

 

LINEで送る
Pocket