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キャットウォークで2匹の猫ちゃんも満足!リノベで生まれた木質空間。

キャットウォークで2匹の猫ちゃんも満足!リノベで生まれた木質空間。

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驚きの空間利用術で、家の中に“横丁”が出現!?

東京都江東区にある築28年のマンションを購入したのは、2匹の猫と暮らすご夫婦。「猫と一緒に楽しく暮らしたい」というご要望をもとに、3LDKの間取りを2LDK+ウォークインクローゼットに。79.8平米という十分なスペースを活かし、「どこにいても広がりを感じる、気持ちのいい住まい」を目指したリノベーションを行いました。

▼リノベーション前
リビング(リノベーション前)

▼リノベーション後
リビング(リノベーション後)
リビングダイニング

特徴的なのは廊下の左右に位置する、書斎とウォークインクローゼット&寝室となっているお部屋の壁。この上部を屋根のような形に折り曲げることで圧迫感をなくすと共に、小さな家が並んでいるような造りに仕上げています。

キャットウォーク

白くて小さな家の壁には小窓やキャットウォーク、遊び心のあるウォールステッカーが施され、室内でありながら”横丁”のような趣に。天井板を外したことで姿を現した配管や裸電球、ところどころに残されたラフなコンクリートの質感が相まって、味のある雰囲気を醸し出しています。

木へのこだわりを随所に散りばめた、味わい深いインテリア。

黒板塗装の壁

“横丁”を抜けた所には、黒板塗装を施した大黒柱が。空間を引き締める役割に加えて、家族のコミュニケーションの中心にもなっているようです。

キッチン

水周りは元の配置を変えずにリニューアル。キッチンは既存の壁をなくし、オリジナルのオープンキッチンに生まれ変わりました。斜めに切り取ったような形のアイランドキッチンは、個性的かつ空間を上手に利用した好例。パントリーも設置したため、収納もたっぷりです。

フローリング

そして、全体を通して感じられるのが「木へのこだわり」。玄関からリビングまで続くフローリングは木目の美しさが際立ち、奥行きも感じられる斜め張りに。キッチンにはミックスウッド、一枚板のダイニングテーブル、ドアには流木の取っ手をあしらう、といったように随所にこだわりが散りばめられています。

流木を使ったドアの取っ手

テーマをしっかり反映した、オンリーワンの住まい作り。

エントランス

また、ここでは「海」もひとつのテーマとなっています。玄関には海の青を思わせる鮮やかなブルータイルが敷き詰められ、舟を再利用したというボードシェルフが存在感あるアクセントに。玄関としてはかなり広々とした空間のため、シューズインクローゼットとしてだけでなく多目的なフリースペースとして利用も可能でしょう。

猫、木、海…このようにテーマや好みを十分に反映させた、ご夫婦だけのオンリーワンの住まいが完成。楽しいことが大好き、という人柄がにじみ出る素敵なリノベーションの一例となりました。

愛猫との暮らし

物件データ

▼リノベーション前
間取り図(リノベーション前)

▼リノベーション後
間取り図(リノベーション後)

  • 築年数:28年(購入時)
  • 面積:79.8㎡
  • 間取り:3LDK → 2LDK + ウォークインクローゼット
  • 構造:マンション RC構造
  • 場所:東京都江東区
  • 家族構成:ご夫婦+猫ちゃん2匹

ギャラリー

 

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