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カキゴオリスト必見、近くに住んで通いたい「かき氷」の名店たち。

カキゴオリスト必見、近くに住んで通いたい「かき氷」の名店たち。

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照りつける太陽が暑い夏、「かき氷」が一番おいしいシーズンですね。お祭りなど屋台のかき氷もおいしいけれど、行列ができるほどの絶品かき氷も気になります。

行列のできるかき氷の名店は、氷の細かさや口どけにもこだわり、たくさんのリピーターを生み出しています。また他にはないフレーバーを揃えたり、各店工夫を凝らしています。

けれど、暑い野外で待つのはちょっと辛い……こうなったら名店のご近所に住んで、カキゴオリストになってしまうのはいかがでしょうか。気になるかき氷の名店を、日本中から集めてご紹介します。

夏はかき氷の季節。まずは行列覚悟で名店へと足を運んでみよう!

かき氷というと、夏休みに海の家で食べた思い出を持つ方も多いのではないでしょうか? 海の家や屋台のかき氷といえば、荒く削られたじゃりじゃりの氷に原色のシロップがかけられた、いかにも子どもがよろこびそうなビジュアル。

名店のかき氷は、それとはもはや別物。氷の質も厳選し、口どけがふんわりするように氷を削る刃にもこだわり、シロップもフレッシュなフルーツを使うなど、大人の舌も唸らせるほどのクオリティを誇っています。

そんなこだわりの名店は行列必至ですが、並んでも食べる価値があるかき氷なのです。

近所に住みたい!気になるかき氷の名店あれこれ。

こだわりのかき氷を行列せずに食べるために、お店の近所に住みたい! とは言ってもなかなか難しいですよね。比較的おすすめなのは、気温が低めで曇りの日。気温が高く天気のいい日よりは空いているそうです。

超人気店ともなるといつでも大行列……整理券制度をとっているお店もあるので、事前に一度調べてから出かけることをおすすめします。

名店にはそれぞれ名物がありますが、名物だけに売り切れることがあるので、できれば開店後すぐ訪れたほうがよいでしょう。それでは日本全国のかき氷名店をご紹介します!

1:「六花亭本店」(北海道帯広市)

北海道帯広市西2条南9-6

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photo by iyoupapa

ホワイトチョコレートで有名な六花亭にもかき氷が! 牛乳と練乳を混ぜ合わせて凍らせたという、コクのある氷が特徴。六花亭本店だけではなく、北海道にある六花亭喫茶室でも食べられます。

「六花亭本店」があるのはこんな街

帯広市は、酪農のイメージの強い十勝地方の中心都市で、じゃがいもや豆類を作る畑も多く、自然の恵みに溢れた環境。農耕馬を使った競馬ともいえる「ばんえい競馬」でも有名です。家賃の相場も手頃で、家族と自然に囲まれて生活するにはうれしい環境です。

営業時間:9:00〜19:00

定休日:無休

オフィシャルサイト:www.rokkatei.co.jp

 

2:「広栄堂」(秋田県秋田市)

秋田県秋田市南通みその町6-21

生メソ3、生グソ1。 (生メロンソフト氷と生グレープフルーツソフト氷) #秋田市 #広栄堂

A photo posted by Satoshi Fujimoto (@re_satoshi_f) on

「生グソ」(!?)とインパクトのある通称で愛されている「生グレープフルーツソフト」や、「生いちごソフト」など生のフルーツを使ったシロップが特徴。ちょこんと乗ったソフトクリームも、かき氷と両方を楽しみたい氷菓好きさんのハートを直撃です。

「広栄堂」があるのはこんな街

秋田市はかき氷だけではなく、美味しい魚介がたくさん。冬の味覚になってしまいますが、魚の「ハタハタ」といえば民謡にも唄われるほど。魚醤である「しょっつる」とともに秋田の美味の代名詞です。
秋田市は自然に囲まれ、夏は海、冬はスキーが楽しめます。ただし朝晩の雪かきは必須です。教育レベルが高いことでも知られているので、子供の教育にもいい環境と言えそうです。

営業時間:10:00~18:00頃

定休日:夏季のみ営業

 

3: 「腰掛庵」(山形県天童市)

山形県天童市北目1-6-11

きめ細かくふんわりとした氷の上に、自家製のシロップと練乳がかかったボリュームたっぷりのかき氷。「木いちごとすぐりみるく」、「宇治金時みるく」がスペシャリテです。

「腰掛庵」があるのはこんな街

山形の夏の味覚と言えばさくらんぼ、もちろん天童市でも愛されています。加えて地元の味として有名なのが、ころころとした玉状のこんにゃく「玉こん」。催事や縁日でもよく食べられている、山形の郷土料理です。
また天童市は「子育てするなら天童市」と言われるように子育て支援日本一を目指し、力を入れています。生まれてから中学3年生まで医療費は無料、第3子以降は保育園無料、全市内小学校区に学童保育所を設置するなど、子どもを育てやすい環境です。雇用環境の整備も進めているので、移住候補地としてこれから人気が高まりそうです。

営業時間:9:30〜17:00

定休日:月

 

4: 「松月氷室」(栃木県日光市)

栃木県日光市今市379

日本に5軒しかないという天然氷の蔵元が作るかき氷。ふわふわの質感に生フルーツのシロップがプラスされ、美味しくないわけがない! しかも通年営業しているので、冬でもかき氷を食べることができるのです。

「松月氷室」があるのはこんな街

日光と言えば、世界遺産にも認定された日光東照宮を含む、歴史あるお寺が有名。東京まで車や電車で約2時間にもかかわらず大自然に囲まれ、恵まれたロケーションです。随所に湧出している温泉を楽しむこともできます。鬼怒川では、ラフティングやカヌー、マウンテンバイク、トレッキングなどのアウトドアを存分に体験できます。アウドドア好きにはたまらない環境です。

営業時間:11:00〜18:00

定休日:月

オフィシャルサイト:ameblo.jp/shogetsu-goodjob

 

5:「阿左美冷蔵」(埼玉県長瀞町)

埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞781-4

#阿左美冷蔵 #かき氷 #黒落花生ミルク #まるごとみかん #秘伝蜜

A photo posted by あっくん (@asukakun666) on

天然氷を使用した、ボリュームのある見た目。「まるごとミカン」や「里ぶどうのミルクヨーグルト」といった、オリジナルのフルーティなシロップが印象に残ります。休日などは大行列するのでご注意を!

「阿左美冷蔵」があるのはこんな街

長瀞は全域が県立自然公園に指定された大自然に囲まれた町。荒川の急流を船で下る長瀞ライン下りでおなじみです。国指定の名勝天然記念物「長瀞」やロウバイの咲く宝登山などたくさんの見どころも。埼玉県で一番小さな町のため、顔の見える暮らしを実践できます。

営業時間:10:00~17:00

定休日:火

オフィシャルサイト:orange.zero.jp/vodka.rose

 

6:「ひみつ堂」(東京都台東区)

東京都台東区谷中3-11-18

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photo by TAKA@P.P.R.S

都心でかき氷といえば、旬の果物を使ったシロップをかけて提供してくれる、このお店ははずせません。天然氷を手動式のかき氷器で削った手作りのよさと、「きゃらりんちーず(キャラメル+リンゴ+チーズ)」や「パンプキンクリームキャラメル」といった、独特のフレーバーにも注目!

「ひみつ堂」があるのはこんな街

台東区谷中は、東京でもまだまだ下町の雰囲気が残る場所。付近には朝倉彫塑館や谷中墓地など歴史的な施設も多いので、充実した散策ができます。谷中銀座商店街では、普段の買い物も。地下鉄「千駄木駅」とJR「西日暮里駅」「日暮里駅」も徒歩圏内なので、都心へのアクセスも便利です。

営業時間:11:00(土日は10:00)〜20:00 ※夏季は9:30開店

定休日:月(10~5月は火曜日も休み)

オフィシャルサイト:himitsudo.com

 

7:「埜庵」(神奈川県藤沢市)

神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-11

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photo by Sun Taro

栃木県日光市の三ッ星氷室の天然氷を使用し、ふわふわの食感が楽しめます。旬の果物を使ったシロップも大評判。海辺に近い店なので夏気分が大いに盛り上がりますが、夏に混む町ゆえ当然「埜庵」も大混雑します。ぜひ時間に余裕をもって訪れましょう。

「埜庵」があるのはこんな街

藤沢市の鵠沼海岸は、夏になると大賑わいの市内屈指の海水浴場です。江ノ島へもすぐ。湘南屈指の高級住宅街で、「いつか住みたい憧れの町」としても人気です。藤沢から鎌倉にかけては、魚介類を食べられる店も多いので、そちらも楽しめます。都心へのアクセスもいいため、スローライフを送りたい方にはオススメの町です。

営業時間:11:00〜18:00

定休日:月、火(10月から3月は不定休)

オフィシャルサイト:kohori-noan.com

 

8:「雀おどり總本店」(愛知県名古屋市)

愛知県名古屋市中区栄3-27-15

江戸時代末期に創業という、老舗でいただくかき氷は、和菓子店らしいトッピングが特徴。白玉やわらび餅、寒天にアイスクリームと、すごいボリューム感です。葛饅頭と塩漬けの桜をあしらった、「葛ざくら氷」という限定商品にもそそられます!

「雀おどり總本店」があるのはこんな街

名古屋城の金のしゃちほこで有名な名古屋。名物の八丁味噌を使った味噌おでん、どて煮、味噌カツやひつまぶし、コーヒーにたくさんのおまけがつくモーニングなど、食の楽しみもいっぱい。さらに東京と大阪の真ん中に位置するため、どちらへも行きやすく交通の便がいいことで知られています。子ども医療費助成制度があり中学校3年生まで医療費が無償。子どもを育てやすい環境です。

営業時間:10:30~19:00

定休日:無休

オフィシャルサイト:www.suzumeodori.com

 

9:「赤福」(三重県伊勢市)

三重県伊勢市宇治中之切町26

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photo by hiro

赤福餅といえば、甘めの餡がたっぷりついた一口サイズの餅菓子ですが、赤福の茶屋では5月~10月頃のみ、赤福が入った抹茶味のかき氷を提供しています。赤福はトッピングではなく、氷の中に入っているるんです。

「赤福」があるのはこんな街

自然が美しい 伊勢市。海に囲まれているので、伊勢えびやあわびなどの高級魚介が堪能できます。独特の黒っぽいたれが独特な伊勢うどんも。ごぞんじ伊勢神宮の近く住めば、広い境内をゆっくりと楽しめます。休日は観光客で道も混み合いますが、普段はのんびりとした雰囲気が魅力の町です。

営業時間:5:00〜17:00

定休日:無休

オフィシャルサイト:www.akafuku.co.jp

 

10:「天文館むじゃき」(鹿児島県鹿児島市)

 鹿児島県鹿児島市 千日町5-8 天文館むじゃきビル

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photo by Norio NAKAYAMA

鹿児島の名物「白熊」とは、かき氷に練乳をかけ、フルーツや豆類を盛り付けたもの。本家を謳う「天文館むじゃき」の白熊は、「ストロベリー白熊」や「チョコレート白熊」、はてはプリンが乗った「プリン白熊」など、ハデハデなデコレーションが食欲をそそります。

「天文館むじゃき」があるのはこんな街

鹿児島市で有名なものと言えば、まずは桜島。車で周れば1時間程度で楽しめます。場所によっては桜島の火山灰が降ってくる町もあります。郷土料理は、さつま揚げ、きびなご、黒豚など、お酒が飲みたくなるようなおいしいものがたくさん。市内には路面電車が走っているので、車を持っていなくても徒歩、自転車、バスを駆使して暮らすことが可能です。

営業時間:11:00〜22:00(日・祝、7、8月は 10:00)

定休日:不定休

オフィシャルサイト:mujyaki.co.jp

おわりに

いかがでしたか? 話題のかき氷ですが、もはや夏の風物詩ではなく、通年食べられるデザートして親しまれつつあります。季節ごとの旬のアイテムを使った限定メニューを用意している店も多く、それを楽しみに通う人も多いようです。

こんなおいしいかき氷を出す店がある町なら、次の引越しの候補にしてもいいかも!? なんて思ってしまいますね。

 

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