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カリスマ料理ブロガーさんを直撃!「お宅のキッチン見せてください」

カリスマ料理ブロガーさんを直撃!「お宅のキッチン見せてください」

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料理自慢のブロガーさんが紹介する素敵な一品を見ながらため息を一つ。「わたしだって、立派なキッチンがあれば素敵な料理ができるのに」なんて思ったことはありませんか?

今晩の献立に悩んだとき、料理ブログのレシピを参考にしたことがある方も多いのでは。そんなブログを見ていてふと「レシピブロガーさんは、作る料理だけでなく、キッチンにもこだわりがあるのでは?」と思いついたeA編集部。早速、料理ブログのポータルサイト「レシピブログ」でも活躍するカリスマレシピブロガーさん4名を直撃!ご自宅のキッチンを見せていただきました。

レシピブロガーさん、どんなキッチンでお料理してる?

まず一人目は、「HAPPY LIFE STYLE」のHAPPY(石井良江)さん。

HAPPY(石井良江)さん

HAPPYさん

愛犬と一緒に「お洒落で楽しい生活」を目指しながら主婦業をこなし、料理やテーブルコーディネートを中心に、日々の生活なども紹介しているブロガー。

●Happy Life Style:http://ameblo.jp/happylifestyle2010/

使い勝手にこだわったカウンターキッチン。

リビングダイニングに面するカウンターキッチン

HAPPYさん:
「うちのキッチンは、リビングダイニングに面するカウンターキッチン。出来上がった料理をカウンターの上に置けば、ダイニングから簡単に食卓に運べるので、使い勝手はとても良いです。来客時には、調理しながらおしゃべりすることもできますね」

セミオーダーで取り付けた食器棚

「キッチンにある食器棚は、シンクの後ろ部分にあたる壁にセミオーダーで取り付けてもらいました。セパレートタイプを選んだので、中央の空間にはキッチン家電(ポットやミキサー)などを置いたり、空いたスペースは、作業台としても使えるので便利です」

ダイニング側のカウンター下にも棚

「良く使うスパイス類やキッチンツールは、ガスコンロ付近の吊るし収納にまとめているのですが、狭いキッチンなので、収まらないものも。そちらはダイニング側のカウンター下に設けている棚に収納しています。例えば買い置きしている食品類(缶詰、調味料、麺類など)や、あまり使わない食器(おもてなし用)、保存瓶などを中心に置き、細かい物はBOXを活用し収納しています」

「キッチンに置く家電や調理器具は、色をいくつかに絞って買い揃えていくと、すっきりとまとまりの良い印象のキッチンに見えると思います。また、見える部分に置くものは、可愛いものやスタイリッシュなものなど、自分好みの物を選んで飾ると、見せる収納兼、自分自身も居心地の良い空間で、料理も一層楽しくなると思います」

 


さて、続いて伺ったのは、料理教室も主宰されている柚木さとみさん。

柚木さとみさん

柚月さとみさん

料理家、カフェプランナー。さときっちん料理教室主宰。著書に「美人をつくる発酵食レシピ」(じゃこめてい出版)、「塩レモン、塩ゆずパーフェクトブック」(タツミムック)など。

●公式サイト:http://satokitchen.com

“作業動線”を意識した、アイランドキッチン。

お料理教室でも使いやすいアイランド型キッチン
撮影:中村うらら

柚木さん:
「うちの場合、キッチンは料理教室で使うスペースでもあるので、みんなが作業しやすいようにアイランド型にしました。よく使うキッチンツールや調味料は、出し入れしやすいよう“見せる収納”にまとめています」

よく使うキッチンツールや調味料をまとめた見せる収納
撮影:中村うらら

「一番のこだわりは、作業動線を考えたレイアウト。例えば、ガス台近くにフライパンや鍋敷きを収納したり、調味料も作業スペースの背面にしてすぐにとれるようにしています。

ボウルやバット、ざるなど、使用頻度の高いアイテムも、キッチンの背面に作った棚に収納してさっと取り出せるようにしているのですが、棚の奥行きを浅くしているので、何があるか一目瞭然でとても使いやすいです。料理は毎日のことなので、ストレスなく、無駄な動きをなくせるような工夫をするのがポイントかなと思います」

一番のこだわりは、作業動線を考えたレイアウト
撮影:中村うらら

「なんとなく動きにくいとか、効率が悪いなと感じたら、ものの収納場所を気軽に変えてみると良いと思います。調理道具も食材も、使用頻度に合わせてそれぞれの“住所”をきめてあげると、ぐっと使いやすくなり、キッチンで過ごす時間が快適になると思います」

 


3人目は、「Bienvenue chez nous!」「still kitchen」の片山由美さん。

片山由美さん

片山由美さん

料理好きが高じて始めたブログ「Bienvenue chez nous!」から始まり、現在はブログ「still kithen」を運営。料理本を手がけるなど活躍の幅を広げている。

●still kitchen:http://ameblo.jp/stillkitchen/

大きな“窓”に面した、明るく開放的なアイランドキッチン。

自宅でお料理教室を開きたいと思って作ったというアイランドキッチン
撮影:中村うらら

片山さん:
自宅でお料理教室を開きたいと思って作ったキッチンです。みんなでワイワイお料理を作ったり食べたりと、さまざなかたちで「食」を楽しむスペースとなっています。

南側に全面開放の窓を設けて明るい空間に
撮影:中村うらら

明るいキッチンにしたかったので、南側に全面開放の窓を設けました。窓からは緑の芝生や木々が見渡せるので、とても落ち着きますね。北側の窓は上の方に作ってあるので、空だけが見渡せるようになっています。

窓からは緑の芝生や木々が見渡せる
撮影:中村うらら

 


最後に登場していただくのは、「健康・きれいをつくる 発酵美人レシピ手帖」の五十嵐ゆかりさん。

五十嵐ゆかりさん

五十嵐ゆかりさん

料理研究家・管理栄養士。株式会社フードクリエイティブファクトリー代表。千葉県出身。発酵食品を料理にプラスしてグンと美味しく、ヘルシーにするコツなど、日々の暮らしに取り入れやすいレシピを提案している。美容や健康にうれしい要素を取り入れたレシピを得意とする。

健康・きれいをつくる 発酵美人レシピ手帖:http://ameblo.jp/fcf-yukari/

壁一面の収納が魅力!ものが見えない、すっきりしたアイランドキッチン。

壁一面に壁面収納を備えたオープンキッチン

五十嵐さん:
「アイランドスタイルのオープンキッチンです。リビングにいる人とコミュニケーションをとりながら料理できるので便利。壁一面は壁面収納になっていて、調味料やストック食材はすべてこちらに収納しています」

こだわりは“見せない収納”

「こだわっているのは“見せない収納”ですね。包丁、洗剤、クッキングペーパー、石鹸、スポンジ、塩、砂糖以外はキッチン台には置かず、すべて壁面収納の中へ。キッチンはいつもクリアな状態にしておくことで、心地のいい空間で料理を楽しむことができます。

一番好きな場所は、隠し作業テーブルですね。大人数で一緒に料理をするときでも、この台があれば狭さを感じることはありません」

「“自分らしいキッチン作り”に大切なのは、どんなキッチンで自分が料理をしたら楽しいか、居心地が良いかを考えてみて、それを実践し、体験してみて、より自分らしいキッチンが作れるよう改善することだと思います。イメージに合わせたものの配置やもの選びをしてみると、自分らしいキッチンづくりにつながるのではないかと思います」

 


カリスマブロガーさんのキッチン、共通点は「たっぷり収納」?

4人の著名ブロガーさんのキッチン、やっぱりこだわり満載の空間でしたね。とても印象的だったのが、どなたのキッチンも毎日使っている(もしかしたら一般の家庭より使用頻度は高いかも)にも関わらず、すっきりと片付いていること。どうやらポイントは、キッチン周りの収納にありそうです。

キッチンは、小物や調味料など、どうしてもかさばりがちです。見えないように片付けるか、あえて見せる収納にディスプレイするか。どちらにしても、十分な容量の収納を設けることが重要だと言えるでしょう。マイホームの購入や自宅のリフォームをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 


レシピブログとは

レシピブログは日本最大級の料理ブログのポータルサイト。料理や食に感度が高く情報発信力を持つパワーブロガー約16000名をネットワークしており、登録レシピは約80万件にのぼる。

WEB:http://www.recipe-blog.jp/

 

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