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住まいの壁紙選び。子供部屋は、ほかの部屋と「色」や「柄」を変えるべき?

住まいの壁紙選び。子供部屋は、ほかの部屋と「色」や「柄」を変えるべき?

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住まいは「持ち家」と「賃貸」とに大きく分けられますが、住む場所を探すときはそれぞれの特徴を把握することも大切です。持ち家を選ぶメリットとして、ライフステージの変化に合わせてリノベーションできる点が挙げられます。そのときに、家族の要望に合わせた空間づくりも期待できますよね。お子さんのいるご家庭では、子供部屋をつくるためにほかの部屋とは少し違ったテイストのインテリアを取り入れることもあるのではないでしょうか。そこで今回は、子供部屋の壁紙選びをするときにほかの部屋と色や模様を変えるかどうかについて、お子さんのいる男女100人を対象にアンケートを行いました。

【質問】
子供部屋とほかの部屋で壁紙の色や模様は変えたいですか?

【回答数】
YES:56
NO:44

9369

6割近くの人は子供部屋の壁紙を変えたい!空間へのこだわりも

アンケートの結果、壁紙を変えたいと答えた人のほうがやや多く、56%でした。

【「変えたい」と答えた人の声】

・子供部屋は、子供部屋らしい夢のある模様や色にしたいので、ほかの部屋とは変えたいです。(50代/男性/自営業)

・子供がその部屋を自分の部屋と認識できるようにしたほうがよいです。(30代/男性/会社員)

・子供が希望するならば、色や模様を変えてもよいと思っているからです。(30代/女性/専業主婦)


・何歳でも対応できる落ちついた色であれば変えても良いと思います。(30代/女性/専業主婦)


・壁紙は子供の成長に合わせて、その年齢に合った模様を選択しています。(60代/男性/契約派遣社員)

子供部屋は「“おとぎの国”のような演出ができる」との声や、「自分の城だと思える場所が必要」との意見が寄せられています。子供の意向を尊重したいとのコメントにもうなずけました。壁紙選びに関しては「年齢に関係なく無難なものにする」、「年齢に合わせて貼り直す」という2つの選択肢があるようです。コスト面を重視すると前者が理想的ですが、後者の方法を実施している人の存在も少なくないようです。壁紙選びを通じて、子供部屋の空間づくりに対するいろいろな想いがあることがうかがえました。いずれにしても、資金面も含めた総合的な判断が決め手になっているようです。

壁紙を変えたくない派は「特別扱いしない」との声も

アンケートの結果、44%は子供部屋の壁紙を変えたくないことがわかりました。

【「変えたくない」と答えた人の声】

・小さいころは良いが、成長するにつれて好みが変わっていくので カーテンなどで変化を付けるほうが良いと思う。(40代/女性/パートアルバイト)

・その部屋がずっと子供部屋として使用するか分からない。(40代/女性/パートアルバイト)


・我が家の子供はもうそれほど幼くないので、壁紙は他の部屋と統一したい。(50代/女性/会社員)


・特に子供部屋だからといって可愛くしたりする必要もないと思うのでどの部屋も壁紙は白で統一しています(30代/女性/専業主婦)


・子供のほうから希望が出ない限りは、変えようと思わない。子供が巣立った後の部屋の使い勝手を考えると、無難な壁紙でいいと思う。(30代/男性/会社員)

「壁紙を変えたくない」と答えた人にも、カーテンを子供の好みの柄にするなど他の方法で変化をつけている方がいらっしゃいました。子供が大きくなったあとは子供部屋としての用途以外で使う可能性もあることから、個性の強すぎないものにしたほうが良いと考えている人も多いようです。「ほかの部屋と同じ壁紙にしたい」「実際に、同じ色で統一している」との回答もありました。

なお、子供が希望したときは変えたいとのコメントがあり、この点では「壁紙を変えたい」を選んだ人との共通点も一部うかがえます。こちらの回答者には子供部屋を特別扱いしない傾向がみられますが、子供の意志を尊重しようとする想いがあることもわかる結果となりました。

「今」を重視するか、「将来」を重視するか。

アンケートの結果、子供部屋の壁紙はほかの部屋とは変えたい人のほうが多く、全体の6割近くになることがわかりました。「子供部屋らしい壁紙を選びたい」、「子供の成長に合わせて変えていきたい」など、空間づくりにこだわる傾向も伝わってきます。一方、子供部屋の壁紙を変えたくないと答えた人からは、将来の使用目的を見据えた意見がうかがえました。このように、子供部屋をどうするかには相反する考え方がみられますが、子供の希望に添いたい想いは両者に通じるといえるようですね。近い将来、子供部屋をつくることを考えているという方は、これらの意見をおうちづくりのヒントにしてみてはいかがでしょうか。

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