築20年のマンションをリノベーション。正方形のお部屋を、より広く活かすための間取りとは?

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    光の届く範囲で生活ができる、を核としたレイアウト。

    築20年超の3LDK、“ほぼ正方形”をしたマンションの一室。この空間をどう活かして、より広く感じられる間取りづくりをするか?それを考えるところから、このお住まいのリノベーションはスタートしました。

    ビフォーアフター図面

    部屋の奥まで光が届かず、暗い印象だった元のお住まいから一転。光の届く範囲全てを主な居住空間に置き換えることで、明るく広々とした1LDKに。

     

    北側では玄関と水周りのレイアウトを見直し、よりシンプル&使い勝手の良い形に変更を加え、さらには東西に走る廊下と大容量の収納も設置しました。

    大胆に配したガラススクリーンで、明るさと広さを実現。

    ワークスペース+寝室

    南側は家族がくつろぐLDKとワークスペース兼寝室に。これらを天井までの大きなガラススクリーンで“つながりをもたせながら区切る”ことで、必要なプライバシーを保ちつつ、3つの開口部からの光を共有。「隠す&見せる」のバランスが絶妙なレイアウトに仕上がりました。

    部屋を区切るガラススクリーン

    視界をさえぎることがないため、このように奥行きを感じられる空間ですが、さらにその効果を上げているのが床材です。

    フローリングとブラックタイルを敷き分け

    南北にフローリングとブラックタイルを敷き分け、東西のラインを強調することで広さが際立っていますね。

    フロアライトの演出

    ここには段差も設けられており、埋め込まれたフロアライトが夜にはくつろぎの空間を演出してくれます。

    暮らしの快適性を高める、洗練のバックステージ。

    一方、北側では暗さを逆手にとる落ち着いたインテリアに。

    シックな印象の廊下

    低く抑えた天井に埋め込まれたダウンライト、床のブラックタイル、壁のラワン合板がモダンな印象を与えてくれます。

    パウダールーム

    玄関やお手洗いなども潔いくらいのシンプルさが印象的。北側で唯一窓のあるスペースに洗面台を2台設置している点も、ゆとりのある快適性が感じられますね。

    どの写真を見ても、まるで海外のお宅と見紛うばかりに洗練されたこちらのお住まい。多くの人が憧れるリノベーションの良例、と言えるのではないでしょうか。

    物件データ

    ▼リノベーション前
    間取り図(リノベーション前)

    ▼リノベーション後
    間取り図(リノベーション後)

    • 築年数(完工時):築22年
    • 面積:85?
    • 間取り:3LDK → 1LDK
    • 構造:SRC造
    • 場所:大阪市都島区
    • 家族構成:ご夫婦+お子さま

    ギャラリー

     

     

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