民泊で、海外の利用者に喜ばれるお部屋とは?

    民泊で、海外の利用者に喜ばれるお部屋とは?

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    Q.民泊で、海外の利用者に喜ばれるお部屋をつくりたい!

    ▼質問者:20代女性

    民泊で海外の方に喜んでもらえるお部屋をつくりたいと考えています。 やはりたくさんの人に利用してもらいたいので、こういうのがあると外国人は嬉しい、また利用したいと思ってもらえるようにしたいのです。 料金は関係なく、ちょっとした心づかいだったり、そういうもので満足度を高められればベストです。?お金がかからず、手軽にできるアドバイスをお願いします。


    A.「日本だからこそ出来ること」や、日本の季節文化が人気です。

    ▼回答者:30代男性(ファイナンシャルプランナー)

    民泊を提供する際に、必ずといっていいほど疑問として挙がるのが「外国人の方はどういうものを好むのか」という点です。

    ご質問としては、「お金がかからず手軽に出来るもので人気につなげたい」ということでしたので、日本らしい「おもてなし」を提供すると良いでしょう。

    たとえば、多くの外国人の方が訪れる観光地「京都」で、民泊を利用した方から評判が良かったのは、英語版の周辺マップです。といっても、デザイナーや広告会社が作成したような完成度の高いものでなく、手書きで書かれているものでした。民泊で利用する場所の周辺マップがあれば、民泊利用期間中のちょっとしたお出かけにも役立ちますし、周辺にある人気の飲食店や地元の方しか知らないような名店など、周辺マップに楽しめるような情報を盛り込んでおけば、外国人の方にも喜んでいただけると思います。

    ユニークなアイデアとしては、土鍋を部屋に設置しておき、英語でお鍋の作り方説明を置いておくのも喜ばれるかもしれません。土鍋は日本独自の文化ですし、外国には存在しませんから、気軽に日本を体験できるという点で喜んでいただけるでしょう。

    さらに、民泊で利用する施設内でも「おもてなし」を提供してみてはいかがでしょうか。例えば、「玄関で靴を脱ぐ」という文化は、外国人の方にとっては異様なものにうつる場合もあります。入り口に英語で説明書きを掲示するとともに、靴を持ち歩くためのビニール袋を配置するなど、ちょっとした気づかいも利用者の人気に繋がります。視点としては、「日本だからこそ出来ること」は人気を得やすく、再び利用してもらえる確率も高くなる、ということです。

    また日本の季節文化も外国人の方に人気です。季節文化を英語でまとめた冊子を設置するのも良いと思います。総じて特別なことをするというよりは、「日本らしいおもてなし」にスポットを当てて、いろいろと試してみてはいかがでしょうか。民泊で人気を得るには、どこの国の利用者が多いのか、利用してみてどのような感想だったのかなど、利用者側の目線が非常に重要です。さまざまなことを試しつつ、利用者に満足してもらえる「おもてなし」を提供しましょう。

     

    ※上記は個人の見解にもとづく回答です。詳しくは各種専門家にご相談ください。

     

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