築30年・53?の空間がリノベで復活!オープンカウンターでカフェ風に。

    築30年・53?の空間がリノベで復活!オープンカウンターでカフェ風に。

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    イメージは「カフェテイストなお部屋」

    「アンティーク小物が似合う、カフェ風のお部屋」をイメージした、リノベーションをご希望だった30代のご夫婦。物件は、東京都世田谷区にたたずむ2LDKの中古マンションです。

    築30年以上、広さ53.00?、ダイニングキッチンに和室が2部屋という間取りを、いまの時代の暮らしにあった機能とデザインを満たすお部屋に作り変えていきます。

    イメージを大切にした機能的なお部屋へ

    リビングを広く使えるように間取りを見直し、和室の一つをLDKとくっつけるよう再設計。またもう一つの和室はベッドルームへと作り変えました。収納は押入れからウォークインクローゼットに変更。ご夫婦のライフスタイルにあった、より機能的なお部屋になっています。

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    スペースが必要な対面式のキッチンを「出窓」で解決

    対面式キッチンは、通常のものよりも広いスペースが必要となります。せっかくこだわったキッチンがスペースをとり、他の居住空間に圧迫感を与えてしまっては意味がありません。ご夫婦一番のご希望は、おしゃれなカフェのオープンカウンターをイメージした対面式のキッチンであり、ゆずれない条件でした。この問題をもともと付いていた“出窓”で解決。出窓の手前にキッチンを配置し、限られたスペースに対面式のキッチンを配置しながらも、空間に広がりを感じさせる作りとしました。

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    ひと手間かけた味のある壁面にはアンティークがよく似合う

    もう一つのご希望は、お部屋の壁面を平らできれいな壁面塗装ではなく、味のあるデザインにすること。壁紙を剥がした後にむき出しになったALC(コンクリートの一種)に直接塗装を施したほか、「木毛セメント板」(木材を細かな糸のように削りセメントで固めた素材)を使用。その結果、個性的で、表情豊かな壁面に仕上がりました。

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    木毛セメント板には、一般的な壁面と違い、棚などを取り付けた場合でも跡が目立ちにくいというメリットがあります。こちらのご夫婦も、好んで集めているというアンティーク小物をディスプレイするための棚を作り付けています。

    物件データ

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    • 面積:53.00?
    • 間取り:2LDK → 1LDK+ウォークインクローゼット
    • 構造:ALC構造3階建
    • 場所:東京都世田谷区
    • 家族構成:30代ご夫婦

    ギャラリー

     

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