設計士の設計料ってどのくらいかかるの?

    設計士の設計料ってどのくらいかかるの?

    LINEで送る
    Pocket

    Q.設計士の設計料ってどのくらいかかるの?

    ▼質問者:40代男性

    一戸建てを建てようかと悩んでいますが、ハウスメーカーで契約するか、建築家などに設計してもらい、工務店で施工してもらうのか悩んでいます

    そこで伺いたいのですが、建築士などに設計してもらう場合、設計料というのはどのくらい必要なのでしょうか。 建築士に設計してもらったうえで、工務店に施工してもらうとコストがかさむと思いますが、ハウスメーカーと比較した場合、どのくらいのコストアップになるのか教えていただきたいです。


    A.ケースバイケースですが、一般的に物件価格2,500万円前後の木造住宅で物件価格の10%から15%あたりが相場でしょう。

    ▼回答者:30代男性(不動産業従事者)

    設計料の額は、住宅購入時の仲介手数料のように「○%以内」という考え方はありません。業者や設計事務所次第といったところですが、物件価格2,500万円前後の木造住宅で物件価格の10%から15%あたりが相場です。鉄骨造りなどは木造より割高の場合も多いのですが、ケースバイケースといえます。

    当然、量産型モデル住宅よりも、設計士の手間や設計図面の作成に労力が必要となるデザイナーズ住宅などは設計料が高くなる傾向にあります

    設計料で気をつけたいのは、その確認方法です。業者から見積もりのなかに「設計料」は存在せず、諸経費や管理費に入っている場合もあります。不透明な設計料は相場より高いお金を支払う温床にもなりますので、見積もりを受けた際は、設計料はどの部分に含まれているのかを確認するようにしましょう

    業者のなかには設計料のほかに、「設計管理料(設計士が工事現場で指揮監督をする分のお金)を設定している場合があります。見積もりのうち設計士関連の部分をピックアップし、相場通りなのかを必ず確認するようにしましょう。それが設計士のみならず、「住宅という人生で一番高い買い物」を委託する建築会社への信頼に繋がります。

     

    ※上記は個人の見解にもとづく回答です。詳しくは各種専門家にご相談ください。

     

    あわせて読みたい ―人気の記事―

    Recommended by
    Recommended by
    LINEで送る
    Pocket