お片付けが楽しくなる!子供部屋の収納で工夫していることは?

    お片付けが楽しくなる!子供部屋の収納で工夫していることは?

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    ひとつ屋根の下で一緒に暮らすためには、家族で共有するスペースだけでなく一人で過ごせる空間も必要ですよね。適度な距離感を保つことで、みんなが暮らしやすくなることもきっとあるはず。

    今回注目するのは、家族が個々で過ごす場所のひとつである「子供部屋」。子供の自主性を養うために、自分の部屋を持たせることを望む方も多いでしょう。しかし、限られた家の中で子供のために一部屋確保するのはなかなかハードなもの。収納の工夫も重要になってきます。そこで、子供部屋の収納に関する工夫の有無について、家族にお子さんがいる男女100人に意見を聞いてみました。

    【質問】
    子供が自主的に片付けをするために子供部屋の収納で工夫していることはありますか?
    【回答数】
    ある:92
    ない:8

    9343

    収納の工夫をしている家庭は9割以上。小さい頃からの習慣付けも!

    アンケートの結果、子供部屋の収納を工夫している人のほうが多く、全体の9割を超えることがわかりました。

    【「ある」と回答した人の声】

    ・クローゼットの中に半透明のスタックボックスを重ねて置いてあります。(60代/女性/専業主婦)

    ・数か所に分けて片付けるように箱を用意して、決まったところに戻すようにしている。(20代/女性/専業主婦)

    ・自分で片付ける習慣をつける為、どんなにグチャグチャでも手は出さないで、アドバイスで終わり、片づいたら褒めること。(30代/女性/専業主婦)


    ・子供が自主的に片付けをするために、片付けをしないと落ち着かないように感情を操作しました。(30代/男性/自営業(個人事業主))


    ・大きな箱に、ざっくり分類して片付けさせるようにしています。あまり細かく分けると、子供だけでなく、私も片づけさせるのがしんどくなるので。(40代/女性/専業主婦)

    92人の家庭では、収納に知恵を絞っているようです。クローゼットの有効活用や収納場所を分けるなどの工夫をしている様子がうかがえます。子供に片付けを習慣付けるために「手を貸さないこと」「片付けると気持ちいいことに気付かせる」という声も見受けられました。

    一方、大雑把に分けることで親自身がストレス解消できるメリットもあるようです。若い世代の人も多く、「大きな箱にざっくり分類する」など具体的な工夫内容が挙げられています。子供の成長のためには小さい頃から繰り返し声掛けをしたり、できたことを褒めたりすることが大切なのかもしれません。

     

    一方、特別なことはしなくても何らかの働き掛けをしている場合も

    アンケートの結果、1割近くの家庭では「特に工夫はしていない」ということがわかりました。

    【「ない」と回答した人の声】

    ・子どもも親もあまり片付けが得意ではないので、特別な工夫はしていません。なるべく物がしまえるスペースをとるようにしています。(40代/女性/パートアルバイト)

    ・工夫はないですが、あまり親のもの(衣類など)は子供部屋に入れないようには心がけています。(30代/男性/会社員)

    ・子供が自分で片付けられるように、以前ラベルライターで分類したことがあります。しかし、自主的に子供が片付けることはありませんでした。(30代/女性/パートアルバイト)


    ・ないです。そしてなかなか片づけてくれず、ママは毎日とても困っています。(40代/女性/専業主婦)


    ・とりあえず今は何もせずに自由にさせています、意外と片付けしますね。(40代/男性/自営業)

    8人の家庭では「片付けのための工夫はしていない」と回答しています。しかし、特別なことはしなくても、収納スペースの確保や、ほかのものを持ち込まないなどの配慮がうかがえました。片付けに興味を持たせる場面設定が空振りに終わったとの体験にもうなずけます。片付けをしてくれないことを嘆く人がいますが、過度に干渉しないほうが良い場合もあるのかもしれませんね。このように「片付けの工夫はしていない」と答えた家庭でも、何らかの働き掛けをしていることも多いようです。

    住宅の購入時には子供部屋も含めて収納場所の検討を!

    アンケートの結果、子供の自立心を養うために子供部屋の収納に工夫をしている人のほうが多く、全体の9割を超えることがわかりました。収納アイテムの用意や習慣付けのサポートなど、さまざまな試みがうかがえます。また、「工夫をしていない」と回答した人からも、さまざまなエピソードが寄せられています。片付けに対して親が神経質にならないことも、時には必要かもしれませんね。住宅を購入するときは間取りをどうするかも大きな課題になりますが、お子さんのいる人が住宅の購入を検討するときは、子供部屋も含めて収納場所を考えてはいかがでしょうか。

     

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