子供部屋の「間仕切り」、どんなタイプを使いたい?

    子供部屋の「間仕切り」、どんなタイプを使いたい?

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    家づくりをするとき、どんな間取りにするかは大きな悩みですよね。家の間取りは、家族の人数や年齢、体力などを考慮することが必要です。特に子供部屋は「子供の成長に合わせて変更したい」と希望する方が多いもの。個室をつくる以外に、可動式の間仕切りを使って空間を分けるなどの選択肢もあります。そこで今回は、子供部屋の間仕切りはどんな方法にしたいか、全国男女100人を対象にアンケート調査をおこないました。

    【質問】 子供部屋を仕切る「間仕切り」。どんなタイプの間仕切りを使いたいですか? 【回答数】 アコーディオンカーテン:28 タペストリー:4 パネルドア:24 きちんとした壁を造る:44

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    きちんとした固定の壁が理想的。機能面とプライバシー面で評価!

    アンケートの結果、「きちんとした壁を造る」と答えた人が最も多い結果になりました。

    ・きちんとした壁を作れば、部屋の温度の調節がしやすいからですね。(20代/女性/正社員)

    ・防音や断熱効果を考慮すると、きちんとした壁が良いと思います。(50代/男性/正社員)

    ・子どもとはいえ、プライベートの空間は必要だと思うので、しっかりとした壁は作りたいです。(30代/男性/正社員)

    ・密室は心配だけれど、子どもにもプライバシーはあるし、大きくなったときにきちんとした部屋を与えてあげたいから。(20代/女性/専業主婦)

    こちらの回答者数は全体の半数弱を占めています。しっかり壁をつくることで、室温の調節はもちろん、防音などにも役立つことがわかりました。暑がりの子や寒がりの子もいるため、独立した部屋にするとエアコンの設定温度も体感温度に合わせて変えることができます。このような機能面だけでなく、子供のプライベート空間の確保ができて、プライバシーに配慮できることもメリットとして考えられています。もちろん、部屋に籠もりきりになるのは避ける必要がありますが、子供と適度な距離を置きながら、成長する姿を見守ることも大切かもしれませんね。

    子供の成長や独立後などを考慮した間仕切り選び

    アンケートの結果、「アコーディオンカーテン」に次いで「パネルドア」「タペストリー」の順となりました。

    ・簡単に動かすことができるし、大きな工事も不要で経済的。(30代/女性/派遣社員)

    ・小さい頃から個室を作るのは教育上によくないので、開け閉めできるものが良い(40代/男性/個人事業主)

    ・子供が巣立った時に取り外せるし、ある程度子供もプライバシーが守られると思うので。(50代/女性/専業主婦)

    ・きっちりと仕切ってしまうよりもふんわりと区切る方がいいと思ってます。(40代/女性/専業主婦)

    アコーディオンカーテンは、容易に開閉できるのがメリットです。子供が小さいときに活用するとよいかもしれませんね。一方、より個室らしさを演出することを考慮すると、パネルドアが便利だとわかりました。兄弟姉妹がいる場合は、子供同士の交流などの利点を考え、ふんわり仕切れるタペストリーもおすすめだと言えそうです。部屋の間仕切りは、子供の人数や性別、親子のふれあいなど、いろいろな角度から検討した上で、最も適したものを選ぶことが大切です。また、親の独断で決めてしまわずに子供と相談して決めることも、親子の信頼関係を構築するひとつの要素になりそうです。

    ライフスタイルに合わせた間仕切り選びが大切!

    アンケートの結果、子供部屋の間仕切りには「きちんとした壁を造る」と答えた人が最も多く、全体の半数近くに達することがわかりました。確かに、完全に独立した子供部屋をつくるためには、大人と同じく四方に壁のある個室が必要かもしれません。一方、間仕切りを可動式にするタイプを選べば、子供が成長したあとに取り外したり動かしたりできるというメリットがあります。最近では、住宅購入方法として希望の間取りを取り入れる「注文住宅」や、購入後の「リノベーション」という方法もあります。ライフスタイルに合わせた間取りをご希望の方は、家を購入するときの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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