厳しい残暑をやり過ごす!家のなかで工夫できることといえば?

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    「夏が苦手」な人にとって、しぶとく続く“残暑”は耐えがたいもの。気象庁の予報用語によると、残暑は「立秋(8月8日頃)から秋分(9月23日頃)までの間の暑さ」とされています。夏から秋へと移り変わるこの時期の暑さを、皆さんどのようにやり過ごしているのでしょうか? 今回は、残暑の時期に「涼」を感じるための工夫について、年齢を問わず男女100人にアンケートをとってみました。

     

    【質問】
    残暑に涼しく感じるために工夫するならなに?
    【回答数】
    ガラスなど涼しげな食器を使用する:42
    メッシュ地の素材をかぶせて、汗をにじませない:25
    寒色系のカーペット、ソファーカバーに変える:18
    観葉植物をリビングに置く:15

    普段の食器を涼しげに! 料理メニューなどの工夫も必要

    アンケートの結果、「ガラスなど涼しげな食器を使用する」と答えた人が最も多く、全体の約4割を占めました。

    食欲がなくなる時期なので、さっぱりとした料理を涼しげな器に盛って、目からも味わいます。(60代/女性/個人事業主)
    ガラスなど透き通った食器を使えば、気分的に少しは涼しく感じられると思うので。(20代/男性/パート・アルバイト)
    季節限定の食器を使いまくります。そうめんとか蕎麦とかはざるにわけたり、ガラスの皿にわけてお店気分にします。(40代/女性/専業主婦)
    昔は、夏はガラス系をよく使用していました。子どもが小さく危険なことから避けていましたが、そろそろ大丈夫そうなので再開したいです。(30代/女性/正社員)

    暑い季節は食欲がなくなりがち。涼しげな器を使うことで、見た目から涼を味わいたいという方が多いようです。暑い時期に映える器を選び、さっぱり系のメニューを選ぶ。“食”の工夫で暑さをやり過ごすというのは、たしかに効果がありそう。

    インテリアやファブリックで、気分を変える!

    次いで「メッシュ地の素材をかぶせて、汗をにじませない」、「寒色系のカーペット、ソファーカバーに変える」「観葉植物をリビングに置く」の順となりました。

    メッシュ地の素材をかぶせて、汗をにじませない

    体感温度を下げたいので、メッシュ素材など、汗を感じない素材を選んでいます。(40代/男性/正社員)
    暑い時には肌触りのいい素材のものを使うことで涼しくなるから。(30代/女性/パート・アルバイト)

    寒色系のカーペット、ソファーカバーに変える

    ブルーなどの涼しげな色が目に入ると、気持ちの上で暑さが和らぐように感じる。(50代/女性/専業主婦)

    観葉植物をリビングに置く

    植物を観賞することで心にゆとりを持ち暑さなども忘れさせてくれます(40代/男性/正社員)

    暑苦しさを緩和させるためには、普段カラダに触れるファブリックなどを取り替えることも効果的な様子。カバーなどにメッシュ素材を使うことで体感温度が下がるとの声や、涼しくなるとの意見も寄せられています。カーペットやソファーカバーを寒色系に替えることも大事。暑さが和らぐように感じるとのコメントも寄せられました。観葉植物にはリラックスできるメリットがありますが、暑さを忘れる働きもあるのかもしれません。視覚や触覚などに積極的に働き掛けることにより、心身ともに心地よい空間を保てるのではないでしょうか。

    普段の暮らしに、さりげなく“涼”を取り入れて

    今回は「ガラスなど涼しげな食器を使用する」と答えた人が最も多い結果となりました。暑い時期に負けない体をつくるためにも食事は大切であり、そのためには食器を工夫することがポイントと言えるようです。涼しさを感じるという点では、視覚に訴えるのも一つの手段。寒色系のカーペットや観葉植物なども効果がありそうです。普段の暮らしの中に、どれだけ“涼”を取り入れることができるか。細かな工夫の積み重ねで、厳しい残暑を乗り切りたいものですね。

     

    アンケート実施概要

    ■調査地域:全国
    ■調査対象:年齢不問・男女
    ■調査期間:2017年07月19日?2017年08月02日
    ■有効回答数:100サンプル

     

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